それだけではなく、ワンセグチューナーを別売りし、アプリでワンセグが楽しめるようになる。さらに、ソフトバンクの公衆無線LANサービスであるBBモバイルポイントをiPhoneユーザーに開放し、日本全国Wi-Fiし放題についても発表しました。
確かに、日本におけるケータイ文化(ガラパゴスって表現は嫌い)では、知人とのコミュニケーションにおいてSMSではなくメールが主流であり、且つその中で絵文字の占める役割はとても大きいということは誰もが実感するところですし、iPhoneがなかなか女性に受け入れられない(ホントかどうかソースはないけど)という説明の中に、「絵文字とワンセグとお財布ケータイがないからね」というのはある程度の説得力を持ったまま相当数の評論の中で語られてきています。
その点について、今回の発表で孫社長は下記のように語っています。
年内にiPhoneで絵文字の読み書きに対応することも発表した。既存ユーザーでもバージョンアップで利用できるようになる。孫正義社長は「ガラパゴスなどとも言われるが、Appleに一生懸命伝えた。日本では絵文字がないとメールじゃない、と」
駆動時間やワンセグの非対応、絵文字はiPhoneに対する国内ユーザーの不満点として挙げられてきた。孫社長は「これらを3つまとめて解決する」と話している。
これらは、ユーザー(あるいは見込みユーザー)が持つiPhoneへの不満点について、ソフトバンクが本気で取り組んできていることの現れであり、ユーザーとしても万雷の拍手を持って迎えたいところだと思います。
が、しかし、絵文字もワンセグもお財布ケータイ(これはマダ)も良いのですが、もう少し実用に即した不満点を解消する方向に持っていっていただきたい。
個人的な見解になってしまいますが、絵文字もワンセグも「あれば使う」かもしれませんが、なくて不便かというとそうでもない人も多いのではないかと。
それよりも、「コピペできないのは致命的だろ」といまだに思うのですが、いかがなものでしょうか。
Appleに自ら働きかけて絵文字を搭載させたくらいの影響力を持っているのであれば、その影響力をもう少し発揮していただき、なんとかiPhoneでコピペできるようにしてもらいたいなぁという1ユーザーの心の叫びでした。


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