2008年10月15日

【Blog Action Day】 貧困について考えてみる日

「Blog Action Day」という取り組みがあります。

これは、「世界中のブロガーや、ポッドキャスター、ビデオブロガーが、年に一度、同じ日に同じ話題について取り上げるということに挑戦している非営利のイベント」なんだそうです。

で、今年は10/15に「貧困」をテーマとしたブログを掲載し、世界の貧困撲滅に少しでも協力できれば良いということと、また、こういったイベントがどれだけのパワーを持つものかを計測していくという2つの目的があるようです。

前者の貧困撲滅のために力を合わせるという目的には諸手を挙げて賛成しますが、それでブロガーやらポッドキャスターやらが、どれだけすごいパワーを持っているか計測云々ということにはまったく興味ありません。

良いことだと思ったら協力するだけ。以前に別のブログでのエントリでも書きましたが、困っている人がいて、自分が1円でも1セントでも役に立てるなら行動しましょうということだと思います。

このイベントの趣旨にもあるとおり、今回のテーマで得られる報酬がある場合はチャリティして欲しいとなっていましたが、ぼくのブログでは報酬なんていまのところゼロなので、買い物して余ったポイントで気軽に寄付を行なうことができるYahoo!ボランティアのネット募金にすずめの涙ほどですが寄付してみました。


下記は
Yahoo!ボランティアのインターネット募金で「貧困」で検索したときの上位5案件を掲載しました(終了したものを除く)。
これら以外にも募金できる案件はたくさんありますので、もし興味がありましたらどうぞ。

児童保護募金:ワールド・ビジョン・ジャパン
今日、貧困や災害、内戦など社会環境の変化の中にあって、最も影響を受け犠牲となるのは、身を守るすべを知らない子どもたちです。ストリート・チルドレン、エイズ遺児、障がいをもつ子どもたちなど、弱い立場にある子どもたちのためには、その声なき叫びに耳を傾け、それぞれの状況にふさわしい支援を行う必要があります。この子どもたちを我が子のように慈しみ、その健全な成長のためにきめの細かい支援を行う。皆さまからの児童保護募金により、これが可能となります。

ラオス児童に初等教育を!:日本民際交流センター
ラオスは、途上国であると同時に重債務貧困国という厳しい状況にあり、国民の80%は自給自足的な農民です。小学校5年間は義務教育ですが、全国平均の入学率こそ60~70%はあるものの、卒業率は40%程に落ち込みます。特に日本民際交流センターが教育支援を行っているラオス中南部の遠隔地農村部では、子どもは一家の労働力とされ、農作業や家事手伝いなどのために勉強を続けられないことが多く、10人のうち、1人か2人しか卒業できない地域も少なからずあります。

「地球のハラペコを救え。」WFPの学校給食プログラム:国連WFP協会
国連世界食糧計画(WFP)は、飢餓と貧困の撲滅を使命に食糧支援を行う、国連最大の人道支援機関です。WFPは過去40年にわたり、開発途上国で「学校給食プログラム」を実施しており、2006年は、2,020万人の子どもたちが学校で学びながら食糧支援を受けました。WFPは、栄養価の高い給食を提供して、子どもたちの発育を助けるとともに、子どもたちの教育を後押しします。教育の機会拡大は、読み書きのできる自立した成人の育成につながり、ひいてはその社会、国の繁栄に貢献します。

カンボジアの児童養護施設へ温かいご支援を:JHP・学校をつくる会
「幸せの子どもの家」(CCH=Center for Children’s Happiness)は、2002年にカンボジアで創設された児童養護施設です。当初はゴミ山でゴミを拾って働く子どもへ就学の機会を与えるために創設されました。現在では親から虐待を受けたり、貧困によって親から育児を放棄されたりした子どもたちも一緒に楽しく生活しています。このCCHに暮らす子ども達が楽しく生活を送れるよう、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

働く子どもたちが学校に帰るまで:アムネスティ・インターナショナル日本
インドは世界で最も多くの児童労働者を抱えている国です。その数は1億人に上り、さらに親の借金で奴隷状態で働いている子どもたちは1000万~1500万人いると報告されています。
貧しい親が子どもの労働を担保に少ない金額のお金を借り、農業や工場、サーカスや性産業または普通の家庭の家事労働などに雇われますが、高額の利子のために借金を返し終わることは簡単ではありません。労働で子どもたちは教育の機会を奪うことが、さらなる貧困のサイクルを生みます。

「やらない善より、やる偽善」です。

0 件のコメント: